算命学の月の運勢の話になりますが、4月4日から5月5日まで戊辰の月でした。 母は月柱、私は年柱が律音となり長い一カ月でした。律音ってラッキーなイメージがあるらしいけれども実際はどうだろう? ちなみに戊辰の期間に起こった事
①たしか4日だったと思うけど台湾地震の影響で津波騒ぎがありました。
②前から決まってた事だったが、母の定年退職。
③弟の急な引越し(家族喧嘩が原因)
④私の体調不良(原因不明)
⑤知人の怪我や転職
ざっとこんな感じ。律音でよく言われている事は分岐点が現れる(自分が2人いる感じ)。 新しい事を始めると良い(どの柱と律音なのかにもよるが、考え方が変わる・環境が変わる・周囲の人の変化によって自分も変わらざるを得ない。という感じ)
やっと戊辰が終わって一安心。 というか、令和に入ってから日々周囲の変化が目まぐるしいので巻き込まれないように必死な感じ。
自分なりの翻弄されないコツは、 ①煽りに乗らない(後々まで厄介な問題に困る事になる) ②俯瞰の目線。(客観的に物事を見る) ③なるべく決断を伸ばす(即決を迫られたらむしろ断って良いと思う) ④感情的にならない。(良いようにコントロールされる)
といった感じです😅 占いあるあるですが、変な事起こる時は大体特殊な運勢のタイミングの時。 己巳の月は干合(融合して別の自分になる)なのですが何が起こるやら🥸無事乗り切りたいです。